大会情報
大会情報編集
西暦 | 2018年 |
---|---|
都道府県 | 滋賀県 |
大会名 | 高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ 2018 滋賀 1部 |
趣旨 | リーグ戦を通して2種年代のチーム、選手、指導者、審判の育成と強化を図る。 |
主催 | 公益社団法人 滋賀県サッカー協会 |
主管 | 滋賀県高体連サッカー専門部・(公社)滋賀 |
後援 | |
協賛 | |
大会期間 | -0001/11/30(月) ~ -0001/11/30(月) |
参加資格 | 公益財団法人日本サッカー協会に2種登録した加盟チームと個人登録選手であり、リーグ戦参加の意思を持ち自主運営できるチーム。出場選手の年齢は19歳以下(第2・3種年代)で、同一学年での出場は1回のみとする(高体連規定と同じ)。 複数チームのエントリーが可能だが、プリンス、プレミアリーグ、県リーグ1部2部を含め、3チームまでとする。 3部については、通年1チーム。後期のみ複数チームの参加を認める。ただし、運営(審判・会場)可能なチー ムに限る。 合同チームでの参加(選手数、チーム数の制限なし)は3部リーグのみとし(昇格不可)、前期のみの参加は認 めない。 帯同審判(主審は顧問、ユース審判3級とする。副審は有資格のユース審判員でも可能である。)と会場係・運営委員の配置と試合会場を確保できること。複数チームはそれぞれに審判員と運営委員を配置し、複数チームにわたり兼ねられない。ユース審判員がいない場合は、チームに2名以上の審判登録が必要。 主審は、有資格の顧問・外部コーチまたはユース審判3級(その中から審判委員会の認定者)とする。副審は、ユース審判員も可能とする。 |
参加チーム数 | 10 |
大会形式 | リーグ(ホームアンドアウェー) |
試合形式 | |
試合時間 | |
勝ち点 | |
競技規定 | (1)前年度の成績順により、1部を10チーム(2回戦制)、2部を16チーム(1ブロック、1回戦制)、3部は4ブロックで前期(1回戦制)の結果により後期(1回戦制)は上位下位リーグ戦を編成しておこなう。 ・昇降格規定:自動昇格チーム数を2部上位3チーム(1部昇格)、3部上位4チーム(2部昇格)としてそれ以上の昇格は認めず、リーグチーム数(1部10チーム、2部16チーム)に変動が生じた場合は降格チーム数で調整する。1部1位チームはプリンス参入戦への出場権を獲得し、勝利することでプリンス昇格権を得る。降格チームは自動降格のBチームが優先され、残りは下位チームから順次降格となる。 ・プリンスリーグ降格チームは次年度1部に、新規参入チームは3部よりスタートする。 ・複数のチームをエントリーする場合は、B(C)チームは3部リーグからスタートし、A(B)チーム所属の直下の リーグまで昇格できる。A(B)チームが上位リーグから降格した場合 、B(C)チームは順位を問わず自動的に 下位リーグに降格する。 ・複数エントリーチームはAチームの14名(FP13名、GK1名)プロテクト選手を選出する。Aチームの14名プロテ クト選手以外の選手はBもしくはCチームに必ずエントリーすることで出場は可能となる。3チームエントリーの 場合はBチームも14名プロテクト選手を選出する。プリンスリーグに所属するAチームのプロテクト選手は、プ リンスリーグの規定に準じること。 ・プリンスリーグ関西に出場チームは、第1,2節については、11名(GK1名)のプロテクトとする。第3節以降は、 定められている人数(14名)のプロテクトを行うものとする。 ・A(B)チーム14名プロテクト選手以外の選手は、A(B)チームに出場してもB(C)チームに随時出場は可能で ある。 ・複数エントリーチームには移動期間を2回設け、チーム間の選手移動を認める。移動人数はA(B)チーム14 名を新しく選出してエントリーし、その他の選手をB、Cチームにエントリーすること。出場に関わらず移動人数 は問わない。エントリー・移動期間は【Ⅰ期】1部1月19日(金)~2月2日(金) 2部2月17日(土)~3月3日(土) 【Ⅱ期】5月21日(月)~6月1日(金)【Ⅲ期】8月1日(水)~8月13日(月) 複数エントリーチームは移動の有無 にかかわらず、期日までに所定のメンバー用紙をリーグ実行委員会事務局に提出し(Eメール)、押印を受け る。2種委員会の押印のあるメンバー表を使用すること。なお、3部後期リーグから出場する複数チームの選 手エントリーは6月1日(金)までに規定に従ってメンバー用紙を提出すること。 ・新1年生の出場は入学式以降とし、Ⅰ期については、メンバー用紙に手書きで追加記入する。クラブ申請を承 認されたチームまたは中高一貫校は所属長の許可があれば下記の(10)の人数内で出場は可とする。 ・3部では後期のみの参加を認め,下位リーグに参加する。 (2)各リーグの責任者を決定し、運営はそれぞれのリーグごとで行う。リーグ責任者はそれぞれの委員の役割(審 判、運営委員、会場)を円滑に行えるように調整する。警告・退場選手の把握も行う。各リーグ参加チームは 会場、審判、運営等の与えられた役割は必ず果たさなければならない。責任者からの連絡確認を確実にする こと。 (3)試合時間は1部は90分(45-15-45)、2.3部は80(40-10-40)分とする。 (4)本リーグ戦の順位は、①勝点、②得失点差、③総得点、④当該チーム間の勝敗で決定する。勝点は、勝ち3点、引き分け1点、負け0点とする。 (5)選手交代は6名までとする。交代は随時、主審の許可を得て行う。この場合、必要事項を記入した選手交代票を運営委員まで提出し、ハーフウェイラインより入ること。 (6)ベンチ入りはチームスタッフ6名と交代9名の計15名までとする。 (7)試合開始30分前までに、メンバー用紙に交代要員(最大9名まで)を含む必要事項を記入して、本部および 相手チームに提出しなければならない。また、本部に電子登録証などを提示して本人確認を行う。(登録選手 情報一覧に、メンバー用紙に記載した選手をマーカー等で印を付けて、または追加登録連絡票のコピーを提 出すること。) (8)本リーグ戦において退場、退席を命じられた選手役員等は、退場が命じられた次の同リーグ戦の1試合の出 場を停止し、それ以降の処置については2種規律委員会で決定する。出場停止を受けた場合、フィールド、ベ ンチ、ロッカールーム等の区域に立ち入ることを禁止する。観客席で観戦することは認められているが、他の 選手への指示は禁止する。 (9)本リーグ戦において累積された警告が1部2部3部は3回、3部の後期のみ出場チームで2回となった選手は、 警告が累積された同リーグ戦の次の1試合に出場できない。なお、本リーグ戦における警告は、移動したリー グ、プリンス参入戦・リーグ順位決定戦に持ち越さない。但し、リーグ戦における出場停止処分が未消化の場 合は、決定戦に持ち越され適用する。 (10)クラブ申請を承認されたチームの出場選手について、試合当日のエントリーは2種選手7名以上、3種選手5名 以下とし、出場は2種選手7名以上、3種選手の同時出場は4名までとする。 (11)各ブロックにおいて、フェアプレー賞を設ける。規律委員会、審判委員会による規定に基づき受賞 (12)その他は「(公財)日本サッカー協会規則」による。 |
順位決定方法 | |
警告の累積 | |
表彰 | |
その他 | |
当大会に関するお問い合わせ先 |